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2009年8月27日
矯正って、必ず歯を抜くんですか?
Q.矯正は歯を抜くと聞いたのですが・・・?
A.どうしても抜かなければならない場合もありますが、他の方法を取れば、
実は抜かなくても良い場合が存在します。
人の歯は全部で28本です。
そのうち奥歯は上下左右でたった4本ずつしかありません。
その大切な奥歯4本のうち、他の歯が並びきれない、いずれかが曲がっているからといって
抜いてしまう矯正と、抜かずに治療していく矯正とどちらが安定していると思いますか?
歯は28本全部が正しい位置に並んでいることで、初めて自然な状態といえます。
たった1本欠けただけで噛み合わせがおかしくなる、デリケートなものです。
たとえば、矯正で抜歯する場合、左右対称に抜くために、たった3ミリの隙間のために2本の歯を抜く必要があります。その結果、歯が内側に倒れ、筋肉が緊張して頭痛がするケースもあります。
また、矯正治療のために歯を抜くことで顔の筋肉が収縮し、顔のラインが細く不自然な顔立ちになることがあります。
では、なぜそれでも歯を抜くのでしょうか?
それは、これまでの矯正治療は、きれいに並べるために歯を抜いて、スペースを確保するという治療だったからです。
矯正の治療も数年前に比べて格段に進歩しているにも関わらず、新たな治療領域に踏み入らないのでは、せっかく進歩した矯正治療のメリットを、生かしたことにはなりません。
2009年8月26日
患者様から、矯正治療の感想が届きました

矯正治療のアンケートに、答えていただきました


2009年8月24日
歯並びは気になるけれど、相談に行くのが不安です
Q.矯正してみたいけど、費用はいくらかかるんでしょうか。
話を聞いてみたいけど、医院で話を聞いたら、治療を断りにくいのでは?
でもすごく高かったらどうしよう・・・
Q.歯並びは気になるが、相談に行くと、そのまま矯正をしなくてはならないのでは、
と思うと、医院に行くのを躊躇します・・・
A.大丈夫です。
期間と費用をまず知って、それから治療にすぐ入るのか、それとも何ヵ月後、
または何年か後にやるのか、また相談しましょう。
具体的な流れとしては
来院⇒(検査)⇒現在のお口の状態を解決
【検査】
1:虫歯的な問題点
2:歯ぐき(歯周病)的な問題 ⇒について、解決する方法、期間と費用を知ってください。
3:歯並び(矯正)的な問題
その上で、次のような選択肢の中から、あなたの状況に合う方法を、一緒に考えましょう。
【治療方法の選択】
1:それでは、すぐに矯正も含めて、治療に入ろう。
2:矯正がそのぐらいの期間で終わるなら、今年は忙しい(プライベートや仕事など)から、
来年くらいからやりたい。まずは虫歯と歯ぐきなどの、矯正前にできる準備をしておこう。
3:矯正は思っていた以上に期間、または費用がかかるから、歯並びは矯正以外の方法
(削ってからかぶせる等)を考えよう。 その場合、費用と期間はどのくらいだろう?
4:私が悩んでたことは、検査をしてみたら矯正ではなくて、違う解決方法がよさそう。
相談してみてよかった。
歯並びは気になるけれど、治療が本当に必要?
Q1.歯並びは気になるけれど、治療が本当に必要なのか?
このままでいるのと、歯科的治療(矯正)を受けるのは、自分の歯並びの場合、
どういう意味があるのか?
お口の健康(虫歯、歯ぐき)、生活全般(笑顔、会話)についてどうなんだろう?
Q2.歯並びの治療が必要だとしたら、どんな種類の治療方法があって、
私にはどの方法が合っているんだろう?
A.歯並びの治療方法には、大きく3つの治療方法があります。
【1】歯の矯正 ・・・歯の位置そのものを動かす方法
【2】補綴矯正 ・・・キレイな歯をかぶせたり、でこぼこをまっすぐ見えるように、歯と同じ
素材を貼り付けたりする。
補綴とは「補う」と「綴る」で、歯にかぶせ物をして、形を整えるということです。
テレビの美容の番組で、たった4~5回の通院で、歯や口元がきれいになったという場合は、
2の補綴矯正による方法が用いられます。
【3】外科的矯正 ・・・歯ぐきやあごの骨を切ったり、外科的処置をして、口元の美しさを得る方法。
普通、歯並びや口元の美しさというと、1や2の方法を思い浮べると思いますが、3の方法の小さな処置を組み合わせることによって、より効果の出る場合もあります。
また、1か2ということではなくて、1と2を組み合わせることによって、矯正装置の入る治療そのものの期間を短くできたり、費用を少なくできたりということもあります。




